1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:2003年 秋の特別編
キャスト:谷原章介
あらすじ:閉鎖されたテーマパークに存在する巨大迷路の取材のために男女三人が訪れた。 主人公(谷原章介)達は、迷わないように入り口から糸を引きながら中心部に進んでゆく。ギリシャ神話では出口を指し示すこの糸を「アリアドネの糸」と呼ぶ。 ある広場でボロボロの格好をした老人を発見する。彼は水の入った瓶を持っていた。迷路の関係者が老人から瓶を奪い取り飲み始めるがすぐに吐き出す。水は腐っていたのだ。 迷路で迷ってもこ...
放送日:1999年 春の特別編
キャスト:萩原聖人
あらすじ:大金持ちのお嬢様に恋をした貧乏青年が他人に親切をすると その分だけお金が手に入るという特殊能力(?)でお金を稼ぐ話。 最後に詐欺にあって全財産を失ってしまい「もう他人に親切なんか するもんか」と決意するんだけど、根がいい人なんで雨の中 女の子だか犬だかに傘をあげちゃうの。 で、木の下で雨宿りをしているとハンカチが差し出されて… その傘を差し出してくれたのが、主人公が恋をしているお嬢様...
放送日:1991.3.14
キャスト:渡辺裕之
あらすじ:カメラマンの主人公が冬山で遭難して5日目。
テント内の食料は尽き、天候は相変わらず悪い。一人横たわる主人公の傍らに生気のない顔の女が立っていた。
「お前はもう死んだんだ!」と
怯える主人公→タイトル「歩く死体」
無事発見され、救助隊に病院へ運ばれていく主人公と女の死体。
詰め所には、主人公の元助手が刑事?から主人公の手帳を受け取っていた。
刑事曰く、相当追いつめられた様な内容だった...
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