1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1991.12.5
キャスト:畠田理恵
あらすじ:演の女性(畠田理恵)がある時通りかかったショップのショーウインドウに
豪華な毛皮のコートをみつけてため息。
とてもじゃないが買えない。でも欲しい。あまりに凝視していたので
店員に微笑みかけられてしまい、立ち去る。
その足で旅行帰りの友達の家に遊びに行って、おみやげに
その場で5円を入れた財布(御縁がありますように、の意)をもらう。
友達2人は豪華な毛皮のコートを買った事を畠田に自慢する...
放送日:2003年 春の特別編
キャスト:桜井幸子/大杉漣
あらすじ:若桜萌(桜井幸子)は診療所に勤める心理カウンセラー。その日も診療所に足を運ばせ、パソコンでクライアントのデータをファイリングする萌。しかし、フォルダに整理していくうちに、覚えのないクライアントのデータを見つける。
カウンセリングの模様を映したVTRを見てみると、確かに自分と、身に覚えのない患者(大杉連)の姿が映し出されていた。
VTRを見続け、画面の中に映る男の言葉に引き込まれてい萌。
「影...
放送日:1992.8.13
キャスト:別所哲也
あらすじ:生真面目な性格の主人公。 だが、右手が自分の意志と無関係に動き出すという悩みがあった。 電車に乗れば女性に触り、会社では上司を殴るという始末。 右手が勝手に動く時間は徐々に長くなり、 心配して様子を見に来た恋人の首まで絞めてしまう。 右手の行動は、主人公が抑制してきた衝動的な悪意の現れであった。 自分の右手を制御仕切れなくなり恐怖に駆られる主人公。 意を決して最終手段に出た。 線路に右手首を載せ...
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