1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1991.1.10
キャスト:藤田朋子/沢向要士
あらすじ:麻奈子(藤田朋子)は怪しい店で安コンタクトを購入。
そのコンタクトを付け始めた朝から彼女と目が合う人が次々と自殺していく。
彼氏とドライブに行く麻奈子。
高速道路でバックミラーに映る後ろの様子。観光バスのフロントガラスに乗客が張り付いてこちらを見つめている。
恐くなって運転席の彼氏を見ると、彼氏も自分を凝視していた。
よそ見運転で事故を起こす。
瀕死の麻奈子の目の前に壊れたミラ...
放送日:1991.7.4
キャスト:勝俣州和
あらすじ:主人公は大学生の男。
自炊をしている最中、
味噌が切れているのに気付いて買いに出る。
店先では産地や種類の代わりに古今東西の
「天才」と呼ばれる人物の名が記されていた。
店主に意味を尋ねる主人公。
それらは新開発の「脳味噌」で、食べると
書かれた名前の人物が頭の中に現れ、
会話が出来るようになるが、
優秀な人物ほど値段が高いと言われる。
品物を見て歩く主人公は
「100円...
放送日:1992.7.2
キャスト:布施博
あらすじ:主人公は、何時でも水が手放せない男。
会議中でも水に手を付け過ぎたために上司に呆れられ、プレゼンは大失敗し、ライバルの同僚に先を越されてしまう。その代わりとして工場の視察を命じられる事に。
文句を言いながら出かけた主人公。しかし視察中に落ちてきた鉄骨に体を挟まれてしまった。
その後助けられて脱出したものの、上司に転勤を命じられ…と言った所で目が覚めた。夢を見ていたらしい。目の前には水...
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