1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:2001年 春の特別編
キャスト:深田恭子
あらすじ:内向的な性格で、友達が居ない主人公の元にメールが届く。 「友達登録・・?」 自分の好きな性格を入力すると、その友達が現れるのだと言う。 どうせ嘘だろうと思いながらも、主人公は「明るい子」と入力した。 すると翌朝。 まさに「明るい子」といった性格の少女が、主人公の名前を呼びながら現れたのだ。 「会えてよかった!」 彼女のこの言葉に、主人公は思わず目を丸くした。 しばらく二人は友達付き合いをするが、彼...
放送日:1991.3.14
キャスト:渡辺裕之
あらすじ:カメラマンの主人公が冬山で遭難して5日目。
テント内の食料は尽き、天候は相変わらず悪い。一人横たわる主人公の傍らに生気のない顔の女が立っていた。
「お前はもう死んだんだ!」と
怯える主人公→タイトル「歩く死体」
無事発見され、救助隊に病院へ運ばれていく主人公と女の死体。
詰め所には、主人公の元助手が刑事?から主人公の手帳を受け取っていた。
刑事曰く、相当追いつめられた様な内容だった...
放送日:2014年 春の特別編
キャスト:渡辺えり/真野響子
あらすじ:全面黒いバックに、左から大・中・小のタモリが直立。
中タモリ「人は生涯で、三人の大切な友達と出会うといいます。」
小タモリ「しかし死ぬときは一人っきり。」
大タモリ「孤独で、寂しいものです。」
大・小のタモリが消え中タモリの上半身にアップ。
「もし、一人じゃなかったとしたら、死は幸せになるのでしょうか。」
タモリ消え、物語開始。
軽部 千代美(渡辺えり)は、自分が買った共同墓を見...
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