1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1991.9.19
キャスト:嶋大輔/渡辺典子
あらすじ:主人公・山崎の勤める会社では全社挙げて冗費節減に励んでいた。
オフィス。
ぶつくさ言いながらミスコピーを裁断してメモ用紙を作る山崎たち。上司が怒鳴る。
「山崎!来い!」
社員教育ビデオ。
男がポケットから煙草を取り出して口に咥え、次にライターを取り出して火をつける。→【時間がかかる】というキャプション
両手で煙草とライターを同時に取り出し、咥えると同時に火をつける。→【時間がか...
放送日:2017 春の特別編
キャスト:永作博美
あらすじ:真面目なサラリーマンの夫、女子大生の娘、高校生の息子を持つごく平凡な主婦・風見綾子(永作博美)。「ここは私が人生をかけて作り上げた完璧なお城」と、家の中はいつも隅々まで機能的に美しく整え、料理にも手抜かりがなく、完璧に全ての主婦業をこなしている。綾子の完璧主義は幼い頃から身についたものだったが、それゆえにその“完璧なものが壊される恐怖”に怯えていた。そして壊されないよう導き出した彼女なりの方法が“...
放送日:2001年 春の特別編
キャスト:市川染五郎
あらすじ:主人公の高桑は、さえないサラリーマン。 安月給でこき使われる事に不満を持っていた。 一攫千金を狙って株を始めた高桑は、 ある日自分と同じ名前の株がある事に気付く。 その「高桑株」は、彼が仕事で成功したりすると 値が上がり、彼が失敗すると値が下がると言う 彼自身が投資されていると言うものだった。 株は彼が痴漢を捕まえたり、倒れた老人を助けたり 高桑が何かする度に、値を上げ下げてする。 株の値段が...
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