1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1997年 春の特別編
キャスト:安達祐実
あらすじ:めちゃめちゃ荒廃してる高校で、一人の不良生徒が 「転校生に気を付けろ」と言い残して息絶える。 その直後にクマのぬいぐるみを背負った、 どう見ても小学生みたいな転校生(安達祐実)がやって来る。 その日から、先生も生徒も彼女を異常に恐れ、勝手に怪我したり 窓から落ちたりして学校中大騒ぎになる。 なぜか安達は3日ほどでまた転校し、皆胸をなでおろすが、 安達と入れ替わりに来た転校生(安達...
放送日:1990.7.12
キャスト:柏原芳恵/香坂みゆき
あらすじ:主婦の北沢英子(柏原芳恵)は大好きなスイカを買おうとするが、夫の道夫(富士原恭平)が出張中のため一人では食べきれない。
買うのを諦めようとした時、山岸緑(香坂みゆき)という女性に「それを半分ずつ割り勘で買いませんか?」と声をかけられる。彼女も一人暮らしのため、なかなか食べられない所だったという。お互いに同意しスイカを半分にした。
以降二人は仲良くなり、色んな食材を半分ずつ分け合ったり、交代...
放送日:1992.9.10
キャスト:世良公則
あらすじ:愛人を殺害してしまった刑事の神山幸彦(世良公則)は、なんとかことをうまく運び、自分の管轄地域に死体を埋めることで事件の迷宮入りを画策する。時がたち、その死体が白骨死体として発見された。神山の計画通りに迷宮入りするかと思われたが、白骨死体を復元し、顔の肉付けを行うと、新たな事実が発覚するのであった。
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