1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1994年 冬の特別編
キャスト:内田有紀
あらすじ:他人の心の声が聞こえてしまう女子高生が主人公。 主人公は回りの人間の心の声を読んで、彼氏と別れたことなど秘密にしている事をたくさん知ってしまうため、回りから不気味がられていた。 ある日、その主人公と男が団地のエレベーターに乗り合わせた。 突然エレベーターが止まった。 困惑している主人公は、男の心の声を聞いた。 (何をそんなに怯えているんだ。俺が怖いのか) 聞こえ続ける男の心の声で、主人公は連続女...
放送日:1991.9.26
キャスト:三宅裕司
あらすじ:ある夜、主人公は部下達と酒場へ呑みに行く。
次の日の朝主人公はいつの間にか公園のベンチに寝ていたので慌てて会社へ行きます。
女子社員に今夜呑みに連れてってくださいと言われ又呑みに行ってしまう。
すると次の日ホテルの部屋で寝ていた。起きてみるとテーブルには「先に出ます、昨日のことは忘れません。」というメモがありメモを見て慌てて会社に行く主人公。
すると部下達にバレたのか、みんなよそよそしい態...
放送日:1990.6.7
キャスト:阿藤快/大場久美子
あらすじ:ときおり雷の鳴り響く大雨の夜。
その日は時雄(阿藤快)と妻・小菊(大場久美子)の三度目の結婚誕生日だった。
時雄がシャンパンを開けた時、フタが妻の顔に当たる。何でそっちに飛ぶんだと愚痴をこぼす時雄に、「ゴメンの一言も言えないの?」とぼやく妻。
気を取り直して乾杯しようとすると、インターホンが鳴る。宗教の勧誘だった。何とか追い返し、また乾杯しようとすると、再びインターホンの音。
今度...
広告スペース