1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1991年 春の特別編
キャスト:明石家さんま
あらすじ:満夫は自分の思念が現実の世界に反映できる能力を持つ事になる。
でも、最初は「偶然やろ?」と思い過ごしてきたが、数々の出来事によって、その能力に確信を持ち、有り金全部つぎ込んで、競馬に賭けるが自分の馬は1着にならず、やっぱりただの偶然と考え落胆し、そのまま家に帰ると奥さんに侮辱され、やけになって奥さんと自分の死を考えたら、ベランダの洗濯物を取り損ねて落下した奥さんと正面衝突、満夫も奥さんも絶命した...
放送日:2009年 春の特別編
キャスト:大竹しのぶ・高島礼子
あらすじ:とある平凡な家庭。
その家に突然、ボランティアと名乗る久保田(大竹しのぶ)という女性がやってくる。
突然やってきた彼女は、主人公(高島礼子)がパートで外出している間、肉離れを起こした祖母の世話から、掃除、朝食、あらゆる家事を行ってくれる。
主人公以外の家族は感謝するが、普段家事をしている主人公だけは、彼女の行動に不信感を覚える。
最初は通いで来ていたその女性だったが、そのうち主人公の家に泊...
放送日:1991.8.22
キャスト:榊原郁恵
あらすじ:ある主婦(榊原郁恵)がカレーを作ってる最中ににんにくを買い忘れていた事に気付く。
近所の八百屋に買いにいくが、店主は留守。
台所で鍋を火にかけたままだとを思い出し、焦る余り、にんにくを持ってきてしまう。
だが、罪悪感から結局にんにくは使わず棚に隠しておく主婦。
次の日から、万引きという罪の意識により人々の目が気になって仕方ない主人公。
証拠隠滅のためににんにくを捨てようと必死になるが...
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