1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1996年 冬の特別編
キャスト:石田純一
あらすじ:主人公は電車での旅の途中。 電車の中で行き会った地元の男性と会話が弾む。 主人公が自分の行き先を告げると、 男性は熊の木本線を使ったほうが近いと教える。 熊の木本線は廃線だが、 地元の村人のためにだけ特別に運行しているのだ。 主人公は男性と共に熊の木本線に乗り換え、 その夜は彼の家に泊まることとなった。 村に着いた主人公は早速村人の歓迎を受け、宴が始まる。 宴もたけなわの頃、村人が一人づつ 「熊...
放送日:1992.8.6
キャスト:小堺一機
あらすじ:ある日の朝、主人公(小堺一樹)の息子がいじめられているという話を聞き、くじけず前向きに頑張る様にと息子に言って聞かせた主人公。途中まで一緒だったが学校へ向かう息子と分かれ、彼は会社へ。「そう言えば自分も、小さい頃いじめられていたっけ」と思いだしていると、目の前に中学生位の3人組の姿が見えた…。
タイトル『待ち伏せ』
会社の会議中、刺し棒のコツコツという音やボールペンの叩く音に気を取られる主...
放送日:1995年 春の特別編
キャスト:石黒賢
あらすじ:仕事や私生活でのストレスが溜まりきった男。 ある朝、逃避行動に出て、 通勤電車ではなく故郷に向かう電車に乗ってしまう。 車中で昔を回想する中、ウトウトと眠ってしまう男。 気が付くと、電車は故郷に到着していた。 駅を出て街を見ると何かがおかしい。 鏡で自分を見ると子供時代の姿で映っていた。 訳がわからないまま幼い頃に遊んだ 一本の木がある丘の上に行く男。 「なにしてんだよ」 後ろから不意に声がかか...
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