1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1990.5.17
キャスト:益岡徹/佐々木一成
あらすじ:二人きりで夕食をとっている父(益岡徹)と10歳の息子・文也。
母親の緑(沢田里沙)がベランダから転落死して以来、何だか父の様子がおかしい。神経質にトマトに塩かけたり、肉にドバドバケチャップかけたりする父。指についたケチャップを美味しそうにぺろりと舐める…。
文也は会計係になったと言うと、父は苛立った顔になる。
「毎日数字数字数字数字…いらいらさせるな」
「お父さんと同じだね」
「...
放送日:2014年 秋の特別編
キャスト:多部未華子
あらすじ: IT会社の契約社員・藤村優希(多部未華子)は、恋人の健斗(馬場 徹)と付き合って3年になるのだが、記念日にプレゼントをもらったり、サプライズのお祝いをしてもらったことがない。一方、優希の友人の雅実の恋人・智は、誕生日にフラッシュモブでサプライズのお祝いをされ、幸せそうな様子だ。そんな雅実がうらやましいと優希は、健斗に告げるのだが…。
放送日:1995年 秋の特別編
キャスト:中居正広
あらすじ:貧乏な若者(中居正広)、老田は広告で高給のアルバイトを見つけた。 老人の体を疑似体験し、その生活や彼らが周囲から どう見られているかを調査する 「シニアシュミレーター」という仕事だった。 老人の体を体感するためにギブスをつけたり 特殊な薬品でしか落とせない特殊メイクをしたりする。 嫌々ながら老人になった老田は街へ出掛けていく。 そして毎回、老人の疑似体験をレポートにまとめて提出する。 ある日痴呆...
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