1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1991.4.18
キャスト:草刈正雄
あらすじ:周りはみんな知っているのに自分だけが知らない言葉があるとしたら …という発想のドラマ 大手広告代理店のエリート・三上(草刈正雄)は、 いつのまにか自分の周りの人間が 「ずんどこべろんちょ」 という言葉を使っていることに気づく 新語ならなんでも知っているという自負のある三上は 知っているふりをするが気が気でない。 仕方なしに流行語「ずんどこべろんちょ」の正体をつきとめようとするが、 今までのプ...
放送日:1996年 冬の特別編
キャスト:石田純一
あらすじ:主人公は電車での旅の途中。 電車の中で行き会った地元の男性と会話が弾む。 主人公が自分の行き先を告げると、 男性は熊の木本線を使ったほうが近いと教える。 熊の木本線は廃線だが、 地元の村人のためにだけ特別に運行しているのだ。 主人公は男性と共に熊の木本線に乗り換え、 その夜は彼の家に泊まることとなった。 村に着いた主人公は早速村人の歓迎を受け、宴が始まる。 宴もたけなわの頃、村人が一人づつ 「熊...
放送日:1994年 春の特別編
キャスト:布施博
あらすじ:ある日、門脇(布施博)の会社に山下 芳夫(羽場)が営業にやってくる。
山下の顔を見た途端、門脇は驚く。
「山下?まさか、あの時の・・・・。」
門脇は小学生の頃、転校してきた山下と仲良くなったが、いじめられていたが門脇は山下を裏切り、いじめる側に回ったのだった。そんなある日に影ふみをすることとなり、山下が鬼となったのだが彼は門脇だけを追い、額の影を踏んだ瞬間、門脇の額に傷が入ったのだった。...
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