1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1992.7.23
キャスト:渡辺満里奈
あらすじ:主人公の女(渡辺満里奈)はある日突然人の顔色が青く見えるようになった。 その青い顔をした人は、次々に死んでいく。 ある日バスに乗っていると、バスの乗客全員が青い顔をしていた。 バスのミラーに写った自分の顔を見ると、自分も青い顔をしていた…。
放送日:25周年記念 秋の2週連続SP 傑作復活編
キャスト:有村架純、福田麻由子
あらすじ:東京の大学に進学した美和は、幼少からの親友・隆子といつしか疎遠になっていた。久々の故郷で、フルートを吹く隆子と再会した美和は、その夜隆子が事故死したことを聞いて驚がくする。やりきれない思いを抱えて立ち寄った公園で美和が見たのは、昨日と同じくフルートを吹く隆子の姿。美和は、隆子を死の運命から救おうと奔走するのだが…
放送日:1998年 春の特別編
キャスト:香取慎吾
あらすじ:サラリーマンの坂本(香取慎吾)は、ある日空から不思議な光を浴びる。 その夜、女性を襲う通り魔を鉄パイプで撃退し、名前を聞く女性に「名乗るほどの者ではござらん」と言って立ち去る。 その日から、坂本の言動がサムライ化してゆき、椅子に正座して算盤を打ったり、公園で座禅や木刀の素振りをしたり、銭湯へ褌姿で入ったりする。 仕事も忠実にこなすようになる坂本だが、会社の理不尽なやり方に反発した為、クビになる。...
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