1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:2000年 秋の特別編
キャスト:角野卓造
あらすじ:エネルギー不足に喘ぐ社会。 節電のため各社に「発電課」が設置され、 リストラ寸前のサラリーマンが配属される。 主人公はそんな「発電課」の課長。 その仕事とは自転車を漕いで ダイナモ発電をするというものだった。 会社だけでなく、家でも自転車を漕いで発電。 息子は彼のそんな姿を見て冷笑する。 どんな仕事であっても、馬鹿にされても、 家族のために自転車を漕ぎ続ける主人公。 だが、無理がたたって心臓発作...
放送日:1996年 春の特別編
キャスト:金田明夫/袴田吉彦
あらすじ:突然会社の方針が変わり 頭が堅い中年たちがドンドンリストラされてゆく中 主人公はなんとか生き延びようと必死に若者世界を勉強するが・・ 必死に若者言葉を勉強した主人公。 そのかいあって、若者言葉も使いこなしていく。 ある日座ろうと思い、思わず「どっこいしょ」と言ってしまう。
放送日:1991.8.29
キャスト:阿部寛/横山めぐみ
あらすじ:主人公の阿部寛は横山めぐみと付き合っている建設関係(実際建てるがわのとび職とかじゃなくてスーツにヘルメットで現場を確認してる職業)の人で、横山めぐみとある日大喧嘩をしてしまう。仕事も上手くいかない。
そんなある日仕事の現場で同僚と屋上っぽいところにいくと阿部は(理由は忘れたけど)足を踏み外して地面に落ちてしまう。おちている間このまま死ぬのか。なんかむなしい人生だっただったら横山めぐみともやりなお...
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